日産スカイラインが売れなくなった理由 伝統を切り捨て自滅!?

 スカイラインといえば、現在の50代以上の人にとっては特別なクルマだった。裏を返せば、それよりも下の世代にとっては数ある日本車の1台に過ぎないとも言える。

 なぜこのような事態になってしまったのか。同じ歴史の古いクラウンが今でも愛され続けているのとは対照的だ。

 初代の誕生が1957年だから、2020年で60年以上の歴史を誇るクルマは日本車でもそれほど多くない。

 そのスカイラインは苦境が続いていたものの、2019年のビッグマイチェンで復活の兆しを見せているのはうれしい限り。とは言え、全盛時の数%程度の販売台数となっている。

 かつては日本人が最も愛したクルマのスカイラインはなぜ売れなくなったのだろうか?

 スカイラインには一家言持つ片岡英明氏が考察する。

文:片岡英明/写真:NISSAN、ベストカー編集部

【画像ギャラリー】日本人が最も愛したクルマの1台~スカイライン歴代写真館~


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