技術進化の最前線!? それとも分かりづらく退化!? シフトレバー七変化

■操作しやすさと認知しやすさの兼ね合いが大事

 なによりシフト機能として肝腎なのは、セレクターの扱いやすさとモニター/インジケーターの表示に関してデザインに工夫を凝らして、操作の容易さと認知/視認性をしっかりと確保して、シフトポジションの確認を簡単にすることではないだろうか。

 その点ではプリウスがいかにも小さなシフトノブを採用しているのは、先進性の演出を意識“しすぎた”デザインに思えてしまう。とっさの減速時にシフトレバーで「B」ポジションを操作できることは、安全面で大切な要素だと思う。

 たとえば、ドライバーによっては、メルセデスの伝統的なコラムスイッチでも、彼らの“流儀”を知らなければ操作に戸惑うドライバーもいるはず。使いこなすのに慣れが不要なような、デザイン上での工夫をもうひと推し進めてもらえればありがたい。現状よりもさらにシンプルかつわかりやいシフトシステムを生み出してほしい。

40秒で完了!グーネット買取のかんたん車査定 ≫

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫

最新号

パジェロシリーズついに復活!!「ベストカー 7月26日号発売!」

パジェロシリーズついに復活!!「ベストカー 7月26日号発売!」

ベストカー7.26号 定価 590円 (税込み) 暑い!あまりの暑さについにエアコンを解禁…