平成4年5月の時点で売られていたNAロードスターを経て、NB、NCと、令和4年5月時点で新車が購入できるNDロードスター。いちども途切れることなく今日まで販売されている数少ないスポーツカーだ
EG系シビックもすっかり数が減ってしまった。シビックといえばこのくらいのサイズ、価格帯でもいいような・・・
ニスモの名を冠したエントリーモデルでもあるマーチニスモ。ホットハッチの末裔といえる1台だろう
見た目よし、走り良し、女子ウケ良し!それでいて手が届く存在・・・なS13型シルビア。こういうクルマが増えてほしい
これぞスズキの良心!? まさに「お値段以上」なスイフトスポーツ
SW20型MR2。当時、フェラーリに憧れた当時の若いオーナーが選ぶことが多かったという
ライトウェイトオープンスポーツともいえるGRコペン。予算的にはNDロードスターも視野に・・・?
スペシャリティーカーとしても、チューニングカーのベース車両としても人気を博したA70型スープラ
2台目へと進化したGR86。これが純内燃機関を心臓に持つ最後の86となるのか・・・?
パッと見では2シーターか2by2か分からないZ32型フェアレディZ。識別ポイントは給油口の位置だ(リアタイヤの手前が2シーター、後ろが2by2)
マイナーチェンジ時に固定式ベッドライトに変更されたGTOだが、このクルマといえばリトラクタブルヘッドライトをイメージする人が多いはずだ
コミコミ400万円オーバーは確かに高価だが、一生モノとして(修理ができるうちは)所有する価値も充分にあるロードスターRF
10年ほど前であれば100万円以下の個体も少なくなかったR32型GT-R。平常値の相場に戻る日は訪れるのだろか・・・
車両本体価格であればR32GT-Rとほぼ同価格帯のGRヤリス。このクルマの造り込みを知ればバーゲンプライスといえるかも
型式やグレード構成など、スープラオーナーやファンが喜ぶツボを押さえて登場した現行スープラ