価格は実質150万円!? 「ジャパニーズ宏光MINI」といえそうな激安EVがヒットの予感! 2023年9月2日 / 新型車紹介 コメントする 3 #EV#軽自動車#サクラ#eKクロスEV 電気自動車の普及には手頃な価格のクルマが必要だが、EV開発を手がける京都のGLM(グリーン・ロード・モータース)が、うってつけのEVを発表した。補助金を考慮すると、なんと150万円程度で手に入りそうな激安EV「MiMoS」だ。早速チェックしてみよう! 文/ベストカーWeb編集部、写真/GLM 続きを読む PR:【期間限定】ガソリンが6ヶ月最大7円/L引き ≫ PR:かんたん5分! 自動車保険を今すぐ見積もり ≫ 新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫ コメント 3 Twitter Facebook Hatena LINE
コメント
コメントの使い方ガソリン車HEVとかだとコスパが広さが快適さがってこと細かくチェックされるのに、EVだとこんなちっぽけで安っぽいクルマがもてはやされるように紹介されるのは何故なんだ?
補助金無しで200万?今手元に200万あったらこれ買いたいと思えるか?もっといいクルマたくさんあるだろ!
EVの真価が問われるのは、内燃機関車と同条件で比較対象とされるようになってから。
スズキツインはやっぱり出るのが早すぎたのですね…。復活しやんかなあ…
お買い物カーとしては維持費も安そうだし最高かもですね。セカンドカーにいいかも。でも30万円差ならサクラが欲しいかな…。